遺族年金っていくらもらえる?収入保障保険を考える前に確認したいこと

保険の見直し

こんにちは、こむぎくまです🐻

🌿はじめに

みなさんは、収入保障保険の保障額を決める時、どのように考えますか?

収入保障保険は、もしもの時に残された家族の生活を支えるための保険です。

その保障額を決めるのって、思っていた以上に難しいなと感じました。

毎月の生活費がこれくらいだから、収入保障保険も同じ金額にすればいい。

そんなふうに考えてしまいそうになりますが、実際にはそれだけでは決められなさそうです。

なぜなら、もし夫に万が一のことがあった場合、公的な制度として「遺族年金」を受け取れる可能性があるからです。

どれくらい受け取れる可能性があるのかを知らないまま保険を考えると、必要以上に大きな保障を持ってしまうかもしれません。

そこで今回は、収入保障保険を見直す前に、まず遺族年金について分かる範囲で整理してみたいと思います。

※遺族年金の金額や受給条件は、家族構成や加入している年金制度、収入などによって変わります。この記事はわが家が保険を見直すために調べた記録であり、正確な内容は日本年金機構や年金事務所などで確認が必要です。

🌿遺族年金ってどんな制度?

遺族年金は、家族を支えていた人が亡くなった時に、残された家族の生活を支えるための公的な年金制度です。

生命保険のように自分で加入するものではなく、国の年金制度から支給されるものです。

遺族年金には、主に

・遺族基礎年金
・遺族厚生年金

があります。

ざっくり言うと、遺族基礎年金は国民年金に関係する部分で、子どもがいる家庭に関係してくる年金。

遺族厚生年金は、会社員や公務員など厚生年金に加入している人に関係してくる年金です。

わが家の場合、夫は会社員なので、もし夫に万が一のことがあった場合は、遺族基礎年金と遺族厚生年金の両方が関係してくる可能性がありそうです。

🌿遺族基礎年金は「子ども」がポイント

遺族基礎年金は、子どもがいる家庭にとって大きく関係してくる年金です。

ここでいう子どもは、基本的には18歳になった年度末までの子どもなど、一定の条件があります。

わが家にはまだ小さい子どもが2人いるので、もし夫に万が一のことがあった場合、遺族基礎年金の対象になる可能性がありそうです。
※令和6年度の目安では、子ども2人の場合、遺族基礎年金は年間約128万円(月10万円程度)が基準額になるようです。
ただし、子どもの人数や年齢、収入によって変わるため、あくまでも参考程度に♡

こむぎくま
こむぎくま

月10万円か〜!
ちゃんと保障額決める際に考慮しないと💦

ただし、子どもが成長して対象から外れると、遺族基礎年金は受け取れなくなる可能性があります。

つまり、子どもが小さい間は支えになるけれど、ずっと続くものではないということです。

ここは、収入保障保険を考えるうえでも大事なポイントだと感じました。

子どもが小さいうちは必要なお金が多く、遺族基礎年金も関係してくる。

でも、子どもが大きくなった後は、受け取れる金額や内容が変わる可能性がある。

こう考えると、必要な保障額も年齢や時期によって変わっていくのかもしれません。

🌿遺族厚生年金は、夫の働き方や年金記録が関係する

遺族厚生年金は、亡くなった人が厚生年金に加入していた場合などに、残された家族が受け取れる可能性がある年金です。

夫は会社員なので、こちらも関係してくる可能性があります。

ただ、遺族厚生年金の金額は、夫のこれまでの収入や厚生年金の加入期間などによって変わるようです。

つまり、誰でも同じ金額を受け取れるわけではないということです。

ここが、私には少し難しく感じました。

「遺族年金があるから大丈夫」と簡単には言えないし、逆に「全部保険で備えなきゃ」と考える前に、まずはわが家の場合どれくらい受け取れる可能性があるのかを確認したいと思いました。

🌿遺族年金だけで生活できるの?

遺族年金について調べてみて感じたのは、遺族年金はとても大切な制度だけれど、それだけで今の生活をすべてまかなうのは難しいかもしれないということです。

住宅ローンについては、団信(団体信用生命保険)に加入しているため、万が一のことがあった場合は残りのローンが免除される予定です。
そのため、住宅ローンの返済分は考えなくてよさそうですが、生活費はこれからも必要です。

食費、光熱費、日用品費、保育料や習い事、子どもたちの教育費。

暮らしていくためのお金は、住宅ローン以外にもたくさんあります。

また、私が今より働くとしても、子どもたちが小さいうちは急に収入を大きく増やすのは簡単ではないかもしれません。

そう考えると、遺族年金は大切な土台ではあるけれど、足りない部分をどう補うかを考える必要がありそうです。

その足りない部分を補う方法のひとつが、収入保障保険なのかなと思いました。

🌿保険を考える前に、まず確認したいこと

収入保障保険の保障額を考える前に、わが家で確認したいことを整理してみました。

・夫に万が一のことがあった場合、遺族年金はいくらくらい受け取れるのか
・住宅ローンは団信でどうなるのか
・毎月の生活費はいくら必要なのか
・子どもの教育費をどれくらい準備したいのか
・今ある貯金やNISAでどれくらい備えられるのか
・私がどのくらい働けるのか
・足りない分を保険でどこまで備えるのか

こむぎくま
こむぎくま

こうして書き出してみると、保障額を決める前に確認することがたくさんあるなぁ…💦

まずは、公的制度で受け取れるお金を確認する。

そのうえで、足りない部分を保険で補う。

この順番で考えることが大切なのかなと思います。

🌿わが家はねんきんネットで確認したい

遺族年金の金額は、家族構成や年金記録によって変わるため、ざっくり調べただけでは正確には分かりません。

わが家の場合は、夫のねんきんネットを通じて確認したいと思っています。

毎年届く「ねんきん定期便」でも年金記録は確認できますが、ねんきんネットなら将来の年金見込み額だけでなく、遺族年金の試算も確認できるようです。

正直、年金の話は難しくて、見ただけで少し身構えてしまいます。

でも、収入保障保険の見直しをするなら、避けて通れない部分なのかなと思いました。

保険料を下げたい気持ちはあります。

でも、必要な保障まで減らしてしまうのは不安です。

だからこそ、まずは遺族年金を確認して、わが家に本当に必要な保障を考えていきたいです。

🌿おわりに

今回は、収入保障保険を考える前に確認しておきたい「遺族年金」について整理してみました。

遺族年金は、もしもの時に残された家族を支えてくれる大切な制度です。

でも、受け取れる金額や期間は家庭によって違うため、わが家の場合をきちんと確認する必要がありそうです。

保険は、足りない部分を補うためのもの。

そう考えると、まず公的制度を知ることが、保険の見直しの第一歩なのかもしれません。

次回は、遺族年金や団信もふまえて、わが家の保険をどう見直していくか考えてみたいと思います。

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最後まで読んでくださってありがとうございました🐻

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