家計を変えたいけれど、何から始めればいいのか分からない。
そんな私が手に取ったのが『お金の大学』という1冊の本でした。
しかも、正直に言うと、まだこの本を全部読めていません。
それでも、この本をきっかけに固定費を見直すようになり、わが家の家計は少しずつ変わり始めました。
この記事では、『お金の大学』を手に取ったきっかけと、実際にわが家で変わったことを正直にまとめています。
こんにちは、こむぎくまです🐻
🌿はじめに:最初に白状します
今回は、わが家の家計を見直す原点となった本『お金の大学』について書きたいと思います☺️
ただ、最初に白状すると——
この本…私、まだ全部読めていません😂💦
それでも紹介したいと思ったのは、一部の章を読んだだけでも、わが家の家計を見直す大きなきっかけになったからです。
全部読めていなくても、まだ完璧に理解できていなくても、
「まずひとつ行動してみる」ことで、家計は少しずつ変わり始めるんだと感じています。
🌿本を手に取るまで:実は高額な「スクール」に入りかけていました
実は、数年前から本屋さんでこの本を見かけてはいたんです。
ライオンのキャラクターが印象的で、活字が苦手な私でも読めそうだなぁとは思っていました。
でも、その時はまだ
「いつか時間が出来たら読んでみようかな」
くらいの気持ちで、手に取ることはありませんでした。
本気で読もうと思ったのは、わが家の家計がかなり苦しくなっていることに気づいたからです。
当時の私は、残高が減っていく通帳を見て
「なんとかして稼がなきゃ」
「何か始めなきゃ」
と焦っていました。
その中で、投資の学校やインスタ運用のスクールの存在を知りました。
投資やインスタ運用なら、子育てをしながらでもできそう。
そう安易に考えて、スクールに入ることを真剣に検討していました。
決して安くない受講料でも、
「分割払いならなんとかなるかな」
と計算までしていたくらいです。
でも、ある時ふと我に返りました。
家計が厳しいのに、利息を払ってまで高い受講料を払うのって、
どうなんだろう?💦
でも、何もしないわけにはいかない…。
そう悩んでいた時に、ふと思い出したんです!
数年前に本屋で出会ったライオンさんを…🦁
本なら1冊約1,500円ほど。
高いスクールに申し込む前に、まずは少額でお金のことを学んでみよう。
そう思って手に取ったのが、『お金の大学』でした。

あの時、あのままスクールに申し込んでいたら…
分割でも毎月何万円という支払いになっていたと思うと考えるだけでゾッとします😱
私の場合は、高額なサービスに申し込む前に本から始めて良かったです😊
🌿読んでみたら、思っていたよりわかりやすかった
正直、お金の本って、難しくて堅苦しいイメージがありました。
専門用語がたくさん出てきて、途中で眠くなりそう……😪
そんな印象を持っていたのですが、『お金の大学』は思っていたよりずっと読みやすかったです。
フルカラーで図解も多く、会話形式で進んでいくので、家計管理やお金の勉強に苦手意識がある私でも読みやすく感じました。
両学長の語り口も親しみやすくて、本を読むのと同時進行でYouTubeの解説動画までも見るようになりました。
本を読むだけではなく、動画でも補足してもらえるのはありがたかったです。
お金の勉強を始めるハードルを、かなり下げてくれる本だなと感じました。
🌿一番刺さったのは「固定費の見直し」
この本の中で、私に一番刺さったのは「貯める力」の部分でした。
特に固定費の見直しについてです。
節約というと、食費を削ったり、日用品を安く買ったり、電気をこまめに消したりすることを思い浮かべていました。
もちろんそれも大切だと思います。
でも、毎日の小さな節約を頑張り続けるのは、私にとってなかなか大変なことでした。
どこか心もすり減っていくような…。
一方で、固定費は一度見直すと、その後も効果が続きやすい。
保険料、通信費、ガス代、電気代。
毎月なんとなく払っていたお金を見直すだけで、家計が変わる可能性があることを知りました。
ここで、
「まずわが家の固定費を確認してみよう」
と思うようになりました。
🌿その中でも、保険の話は衝撃でした
「貯める力」の中でも、私にとって一番影響が大きかったのは「保険を正しく見直そう」の部分でした。
それまでのわが家は、
「保険は絶対に必要!」
「入っていれば安心」
と思っていました。
契約内容をきちんと理解していたかというと、正直かなり怪しいです。
それでも、毎月かなり大きな保険料を払い続けていました。
わが家では、生命保険料として毎月約5万円ほど。
でも本を読んで、
「保険は、何でもかんでも入れば安心というものではないんだ」
と知り、頭を殴られたような気持ちになりました。
低確率だけれど、起きたら生活が大きく崩れてしまうリスクに備える。
不安という感情だけではなく、必要な保障を数字で考える。

私が今まで思っていたことと真逆!!💦
衝撃!💦
もちろん、保険は大切です。
でも、必要以上に入りすぎて、今の家計が苦しくなっていたら本末転倒かもしれない。
そう思ったことが、わが家の保険見直しの大きなきっかけになりました。
▼わが家の保険見直しの記録はこちら

🌿固定費を見直して、実際に変わったこと
『お金の大学』をきっかけに、わが家では固定費を少しずつ見直し始めました。
私がしっかり読んだのは、主に「貯める力(固定費の見直し)」の章です。
たった1章ですが、それでも実際に行動したことで変わったことがあります。
・マネーフォワードMEで家計を見える化した
・毎月約5万円の生命保険料と向き合うようになった
・プロパンガス会社を切り替えて、年間約6.8万円の削減につながった
・電気の不要なオプションに気づき、年間約5,000円の見直しになりそう
固定費の見直しだけでも、わが家の家計は少しずつ変わり始めました。
特にプロパンガスと電気の見直しは、暮らし方を大きく変えたわけではありません。
ただ、契約内容を確認して、必要な手続きをしただけ。
それでも年間で見ると、家計への影響は大きいと感じました。
▼実際にやった固定費見直しはこちら


🌿全部読めていなくても、行動してよかった
ここまで書いておいてなんですが、『お金の大学』は今も読みかけです😂
YouTubeを見たり、本の内容を実践する中で学んだり、私なりのペースで進めています。
以前の私なら、
「全部読んでからじゃないと行動できない」
「ちゃんと理解してからじゃないと動けない」
と思っていたかもしれません。
でも今回は、1章読んで、ひとつ動いてみました。
固定費の章を読んで、まずは家計を見える化してみる。
保険の話を読んで、保険証券を確認してみる。
ガス代が高いと感じて、料金比較してみる。
電気の契約内容が気になって、オプションを確認してみる。
完璧に読めていなくても、気になったところからひとつ行動する。
それだけでも、家計は少しずつ変わり始めるんだと感じました。
🌿高い教材に申し込む前に、本から始めてもいい
お金の勉強を始めたいと思い、SNSなどを見ると、
魅力的な講座がたくさん出てきます。
成果を出すためには
「何かすごい講座に入らないといけないのかな」
「高い教材を買わないと生活も私自身も変われないのかな」
と思ってしまうことがあります。
私もそうでした。
でも、今のわが家を振り返ると、まずは本から始めてよかったと思っています。
もちろん、本だけで何もかも解決するわけではありません。
読んだだけで自動的に家計が整うわけでもありません。
でも、家計を見直すきっかけとしては、十分すぎるくらい大きな存在でした。
高いスクールや教材に申し込む前に、まずは本を1冊読んでみる。
そして、できそうなところからひとつだけ動いてみる。
私には、そのくらいの始め方が合っていました。
🌿おわりに
今回は、わが家の家計見直しのきっかけになった本『お金の大学』について書いてみました。
お金の勉強というと、難しそうだったり、何から始めればいいのかわからなかったりしますよね。
私も最初はそうでした。
でも、完璧に理解してから動こうとしなくても、
私のように気になる章を少し読んで、できそうなことをひとつだけ試してみる。
それだけでも、家計と向き合うきっかけになると思います😊
「家計を変えたいけれど、何から始めればいいか分からない」
そんな方は、まず本を1冊手にとってみるのも、ひとつの方法かもしれません。
できそうなことを1個だけ…一緒に見つけてみませんか?😊
▼固定費見直しの全体像はこちら

最後まで読んでくださってありがとうございました🐻



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