ドル建て保険このままでいい?わが家の契約内容を確認してみました

保険の見直し

こんにちは、こむぎくまです🐻

🌿はじめに

前回は、わが家の生命保険料について整理してみました。

毎月約5万円を支払っているわが家。

その中でも、今いちばん気になっているのが「ドル建て保険」です。

加入した当時は、
「死亡保障にもなる」
「子どもの教育資金にも使える」
「銀行に置いておくより良さそう」
と思っていました。

でも、家計を見える化して、お金の勉強を始めた今、
「本当にこのままでいいのかな?」
と感じるようになりました。

今回は、わが家が加入している2つのドル建て保険について、契約内容や気になっていることを整理してみたいと思います。

🌿わが家が契約しているドル建て保険は2つ

わが家には、ドル建て保険が2つあります。

ひとつは、夫名義の月払いの米ドル建て終身保険。

もうひとつは、私名義の一時払いの米ドル建て終身保険です。

どちらも、加入した時は必要だと思って入りました。

でも正直なところ、ドル建て保険の仕組みやリスクを、きちんと理解できていたかと言われると自信はありません。

まずは、分かる範囲でそれぞれの内容を整理してみます。

🌿夫名義のドル建て保険

夫名義のドル建て保険は、月払いの米ドル建て終身保険です。

払込期間は15年。
死亡保障は約5万米ドルあります。

「死亡保障と子どもの教育資金の両方に備えられる」と説明を受けて加入しました。

毎月保険料を支払っているため、わが家の固定費にも入ってきます。

ドル建てなので、保険料は米ドルで決まっています。
そのため、円で支払う金額は為替レートによって変動します。

加入した当時はそこまで深く考えていませんでしたが、円安が進むと毎月の支払額が増えてしまうんですよね。

固定費として毎月払うものなのに、金額が変わる。

家計管理をしている今の私にとっては、そこがかなり気になるポイントになっています。

🌿私名義のドル建て保険

私名義のドル建て保険は、一時払いの米ドル建て終身保険です。

数年前に、約200万円をまとめて支払って契約したものです。

一定期間ごとに保障内容が変わるタイプで、死亡保障もあります。

月々の支払いはありませんが、解約した場合に今いくら戻ってくるのか、為替の影響をどれくらい受けるのかが気になっています。

当時は、銀行口座にそのまま置いておくよりはいいのかなと思って加入しました。

加入した時は、
「ただ預金しているより良さそう」
「保障もあるなら安心かも」
と思っていました。

でも今は、
「保険として必要だったのかな」
「資産形成として考えるなら、他の方法の方がよかったのかな」
と感じるようになっています。

🌿加入した時は「良さそう」に見えた

ドル建て保険に入った時、私は今よりもお金の知識がほとんどありませんでした。


「死亡保障がある」
「貯蓄性もある」
「教育資金にも使える」

そう説明されると、当時の私にはとても魅力的に見えました。

でも今思うと、
「なんとなく良さそう」
「将来のためになりそう」
という気持ちが先にあって、細かい仕組みやリスクまではしっかり理解できていなかったと思います。

🌿確認してみて気になったこと

2つのドル建て保険を確認してみて、共通して気になることがいくつかありました。

夫名義の保険でも感じたことですが、まず気になるのが為替の影響です。

ドル建て保険は、保険料や保険金、解約返戻金などが米ドルで決まっています。

そのため、円安や円高によって、円で見た時の金額が変わります。

円安になれば、毎月の支払額が増えることがあります。
反対に円高になれば、将来受け取る時の円換算額が思っていたより少なくなる可能性もあります。

次に気になっているのが、保険と貯蓄が一緒になっていることです。

以前の私は、
「保障もあって、お金も貯まるなら良さそう」
と思っていました。

でも最近は、
「保険は保険」
「貯蓄や投資は貯蓄や投資」
と分けて考えた方が、わが家には合っているのではないかと感じるようになりました。

もちろん、ドル建て保険そのものが悪いと言いたいわけではありません。

ただ、今のわが家にとって、
「保障」と「教育資金」や「資産形成」をひとつの商品で持つ必要があるのか。
そこはきちんと考えたいと思っています。

🌿見直すなら、保障はどうする?

もしドル建て保険を見直す場合、考えないといけないのが死亡保障です。

ドル建て保険を解約したり減額したりすれば、その分の死亡保障も減ることになります。

わが家には住宅ローンがあり、団体信用生命保険もあります。

でも、住宅ローンがなくなったとしても、残された家族の生活費や子どもの教育費は必要です。

だから、保険を見直すとしても、
「保障を全部なくす」
という考え方ではなく、必要な保障は別の形で残すことも考えたいと思っています。

例えば、掛け捨ての収入保障保険や定期保険で必要な保障を確保する方法もあります。

そのうえで、教育資金や将来のお金については、NISAなども含めて別で考える方が、わが家には分かりやすいのかもしれません。

こむぎくま
こむぎくま

保険をやめるかどうかよりも、
「何に備えるためのお金なのか」
を分けて考えることが大切なのかも♡

🌿すぐに解約するかはまだ決めていません

正直なところ、今すぐ解約するかどうかはまだ決めていません。

ドル建て保険には、保障としての役割もあります。

加入した時期や為替、解約返戻金の状況によっても、判断は変わると思います。

だから、
「よく分からないけど不安だから解約する」
ではなく、
「内容を確認したうえで、わが家に合っているか考える」
ことを大切にしたいです。

ただ、毎月の保険料が家計にとって大きな負担になっているのも事実です。

将来の安心のために入った保険で、今の生活が苦しくなってしまうのは本末転倒かもしれません。

将来の安心も大切。
でも、今の暮らしを守ることも大切。

このバランスを、少しずつ考えていきたいと思います。

🌿おわりに

今回は、わが家が加入している2つのドル建て保険について、契約内容や気になっていることを整理してみました。

加入した時は良さそうに感じていたドル建て保険。

でも今は、為替の影響や保険料の負担、教育資金として本当に合っているのかなど、確認したいことがたくさんあります。

すぐに答えを出すのではなく、まずは知ることから。

わが家にとって必要な保障なのか。
それとも、別の形で備えた方がいいのか。

これから少しずつ向き合っていきたいと思います。

次回は、ドル建て保険を続ける場合と見直す場合で、わが家にどんな選択肢があるのかを考えてみようと思います。

▼続きはこちら

ドル建て保険続ける?見直す?わが家の選択肢を考えてみました
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最後まで読んでくださってありがとうございました🐻

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