固定費を見直したいけれど、何から手をつければいいのか分からない。
そんな方に向けて、わが家が実際におこなった見直しの「順番」をひとつの記事にまとめました。
パート薬剤師として働く2児の母が、専門家ではなく、ひとりの生活者として「調べて・迷って・決めた」記録です。
わが家の場合、暮らし方を大きく変えることなく、年間約9万円の削減につながりました。
こんにちは、こむぎくまです🐻
🌿この記事でわかること
少し前までのわが家は、
「毎月頑張っているのに、なぜかお金が残らない…」
そんな状態でした。
そこで、できるところから少しずつ家計の見直しを始めました。
このブログで少しずつ記録してきた、家計の見える化や生命保険、プロパンガス、電気のオプション、自動車保険の見直し。
ひと通りの記事がそろった今回は、その総まとめです。
わが家が「何を、どの順番で見直したのか」を、整理しました。
これから家計を見直したい方にとって、最初の一歩を考えるための地図になれば嬉しいです。
※各ステップには、詳しい体験談を書いた関連記事へのリンクも載せています。
🌿結論|わが家の固定費見直し結果
| 順番 | やったこと | 年間の効果 |
|---|---|---|
| STEP1 | 家計の見える化 | すべての土台 |
| STEP2 | 生命保険の見直し | 見直し進行中 |
| STEP3 | プロパンガスの切り替え | 約68,000円 |
| STEP4 | 電気のオプション見直し | 約5,000円 |
| STEP5 | 自動車保険の乗り換え | 約20,000円 |
| 合計 | 約93,000円 |
※合計金額には、現在も見直しを進めている生命保険は含めていません。
暮らし方はほとんど変えず、契約内容を確認して、必要な手続きをしただけで生まれた差です。
ひとつずつの金額は小さく見えても、1年間で考えると約93,000円。
固定費を確認することの大切さを、改めて実感しました。
🌿わが家では「順番」を決めると進めやすかった
見直しを始めた頃の私は、「とにかく節約しなきゃ」と食費などの変動費を減らそうとしていました。
でも、毎日小さな我慢を続けるのは思った以上に大変です。
頑張っているのにうまく続かず、疲れてしまうこともありました。
そこで目を向けたのが、一度見直すと効果が続きやすい固定費です。
固定費の見直しにも、家庭によって進めやすい順番があると思います。
わが家では、最初に家計全体を見える化し、そこから金額の大きなものや、更新時期を迎えたものを順番に確認していきました。
🌿固定費を見直した5つの手順
STEP1|まず「何にいくら払っているか」を知る
固定費を減らす前に、わが家が行ったのは家計の見える化でした。
何にいくら使っているのか分からないままでは、どこから見直せばよいのかも分かりません。
私の場合は、マネーフォワードMEを使って、家計全体を把握するところから始めました。
その結果、毎月約5万円を支払っている生命保険料の高さに気づきました。
家計の見える化そのものが節約になるわけではありません。
それでも、わが家が見直すべきものを見つけるための、大切な土台になりました。

STEP2:支払い金額の大きい「生命保険」と向き合う
家計を見える化して見つけた一番の大物が、生命保険でした。
「保険は入っていれば安心」と思い込んでいた私にとって、
ここは調べることが多く、最も時間もかかった部分です。
すぐに解約や変更を決めるのではなく、現在の契約内容を確認し、公的保障についても調べました。
生命保険の見直しは今も進行中です。
まだ削減額として結果は出ていませんが、必要な保障について夫婦で考え、契約内容を整理できた事自体が、大きな一歩になりました。

STEP3:最も節約効果が大きかった「プロパンガス」
今の段階で、最も金額の変化が大きかったのが「プロパンガス会社の見直し」です。
わが家が行ったのは、比較サービスへ相談し、紹介されたガス会社へ切り替えることでした。
その結果、わが家の場合は、プロパンガス代が年間約68,000円下がりました。
想像していたより手続きの負担が少なく、金額の変化が大きかったため、見直してよかったと感じています。
現在のプロパンガス料金が妥当なのか分からない方は、まず検針票を確認したり、ほかの会社と比べたりするところから始めてもよいかもしれません。

わが家が利用したサービスはこちらです。↓
料金保証で安心!最適なガス会社の提案はこちら※地域や契約条件などにより、紹介の可否や削減できる金額は異なります。
STEP4:電力会社を乗り換えずにできた「電気代の見直し」
電気代については、電力会社を乗り換えなくても見直せる部分がありました。
契約内容を確認したところ、内容をよく理解しないまま付けていた有料オプションを発見。
わが家では、そのオプションを外すことで年間約5,000円の削減になりました。
電力会社を比較する前に、今の契約に使っていないサービスや、不要なオプションが付いていないか確認してみるのも、ひとつの方法だと思います。

STEP5:更新時期を迎えた「自動車保険」
ちょうど更新時期を迎えた自動車保険も、このタイミングで見直しました。
一括見積もりサービスで複数社の保険料を比較し、店舗型からネット型へ乗り換えることに。
補償内容を確認したうえで見直した結果、わが家の場合は年間約20,000円安くなりました。
一括見積もりを利用する前は、「複数の保険会社から営業電話がかかってくるのでは?」という不安もありました。
しかし、私が利用したときは営業電話が1件もなく、見積もりの案内はメールやハガキで届きました。

わが家が利用した自動車保険の一括見積もりサービスはこちらです。↓
無料の自動車保険一括見積もりサービス※連絡方法や見積もり結果は、申込内容や保険会社によって異なる場合があります。
余談ですが…通信費はもともと格安SIMでした
固定費の見直しでは、通信費がよく候補に挙げられます。
わが家は、もともとスマホに格安SIMを利用していたため、今回はひとまず見直しませんでした。
大手キャリアを利用している場合は、現在の料金プランやデータ使用量を確認してみると、見直せる部分が見つかるかもしれません。
ただし、通信のつながりやすさや必要なサポートも家庭によって異なります。
料金だけでなく、使い方に合っているかも含めて考えることが大切だと思います。
🌿これから見直すなら、どこから始める?
わが家が取り組んだ順番を、改めてまとめると次のようになります。
- 家計を見える化して、何にいくら払っているかを知る
- 保険やガスなど、支払い金額の大きいものから見直す
- 自動車保険など更新時期が来たものは、その都度ほかの選択肢と比較する
ただし、必ずこの順番で進めなければならないわけではありません。
更新時期や契約状況、暮らし方によって、取り組みやすいものは変わります。
そして、私が一番お伝えしたいのは、全部を一気に見直さなくてもよいということです。
わが家も、わが家のペースで、できることからひとつずつ進めてきました。
🌿まとめ|きっかけは1冊の本でした
私が固定費を見直し、実際に行動へ移せたきっかけは、書籍『お金の大学』との出会いでした。
本は、最初から最後まで一気に読まなくても大丈夫です。
気になった章や、今の自分にできそうなことをひとつ見つけて行動に移すだけでも、家計は少しずつ変わり始めるのだと思います。

固定費の見直しが気になっている方も、まずは「これならできそう」と思えるものを、ひとつ確認するところから始めてみませんか?😊
最後まで読んでくださってありがとうございました🐻


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