こんにちは、こむぎくまです🐻
電気やガスの「セット割」、なんとなくお得だと思って契約していませんか?
わが家はそのセット契約の中に、よく理解せずに付けていた年間約5,000円の有料オプションを見つけました。
この記事では、契約内容の確認方法から、オプションを外すまでの流れをまとめています。
🌿はじめに
みなさんは、ご自宅の電気料金プランの中身を説明できますか?
私は、正直できませんでした。
わが家は昨年、プロパンガスの会社を切り替えた時に、
「ガスとセットでお得になりますよ」
と勧められて、電気も同じ会社のグループにまとめました。

セット割引もあるし、お得になったぁ!やったぁ〜♡
そう思って、契約内容をよく確認しないまま半年ほど過ごしていました。
でもある日、家計の勉強をしている中で、
「電気料金プランも一度ちゃんと確認したほうが良いのかも」
と思うようになりました。ちゃんと理解せず契約していることに不安を感じたんです。
そこで契約内容を見直してみたところ、よく分からないまま付けていたオプションに年間約5,000円払っていたことに気づきました。
今回は、わが家が電気料金プランを確認して、実質再エネオプションを外すことにした話をまとめてみます。
※この記事は、2026年7月時点のわが家の契約に基づく体験談です。電気料金は地域・会社・契約内容によって異なります。
🌿契約内容を確認してみたら、知らないオプションが付いていた
まず確認したのは、検針票やマイページに載っている「ご契約種別」です。
そこを見ると、プラン名の中に「実質再エネ」という言葉が入っていました。
調べてみると、これは環境に配慮した電気を応援するための有料オプションのようでした。
わが家の場合は、1kWhあたり1.5円が上乗せされる内容でした。
毎月の使用量で計算すると、月に約300〜580円ほど、年間では約5,000円ほどになります。
契約時に説明を受けた記憶は、うっすらあります。
でも正直、その時は意味をよく分からないまま
「はい」
と言ってしまっていました。

環境への取り組み自体は、もちろん素敵なこと!
でもわが家は「節約のため」にガスと電気をまとめたつもりなのに、
その中によく理解もしないまま有料オプションを付けていたなんて…
少しショック😭💦
🌿「再エネ賦課金」とは別物でした
ここで私が混乱したのが、
「再エネって、全員払うものじゃなかったっけ?」
ということです。
調べてみると、わが家が付けていた実質再エネオプションと、再エネ賦課金は別物でした。
ざっくり整理すると、
・再エネ賦課金 → 国の制度で、電気を使う人が広く負担するもの。基本的に外せない。
・実質再エネオプション → 電力会社などが用意している任意のオプション。契約内容によって外せる。
という違いがありました。
請求書やプラン名に「再エネ」という言葉が出てくると、どちらのことなのか分かりにくいですよね。
私は完全に混乱しました😂
でも、今回の見直しで
「実質再エネは外せるオプションなんだ」
と分かりました。
🌿大手電力と比べてみた
実質再エネオプションを外した場合、今の契約は本当にお得なのか気になったので、
大手電力会社の一般的な従量プランとも比較してみることにしました。
わが家は中部電力エリアなので、同じ使用量でざっくり計算してみました。
| 月 | 使用量 | 今の契約(オプション込み) | オプションを外した場合 | 中部電力 従量電灯B |
|---|---|---|---|---|
| 2月 | 384kWh | 約11,000円 | 約10,400円 | 約10,900円 |
| 4月 | 201kWh | 約6,100円 | 約5,800円 | 約5,900円 |
| 6月 | 184kWh | 約5,700円 | 約5,400円 | 約5,500円 |
結果は意外なものでした。
・オプション込みの今の契約 → 大手電力より高い
・実質再エネオプションを外した場合 → セット割も含めると、大手電力より安い
つまり、わが家の場合は
「電力会社を変える」
よりも、まずは
「不要なオプションを外す」
ことが合っていそうだと分かりました。
ここで大事だと感じたのは、なんとなく会社を変えることではなく、まず今の契約内容を確認すること。
同じ電力会社でも、付いているオプションや割引によって、実際の料金は変わるんだなと感じました。
🌿プラン変更しようとしたら、注意書きで手が止まった
さっそく実質再エネオプションを外そうと思い、プラン変更の手続きを進めました。
すると、申込画面の注意書きにこんな一文がありました。
「契約プランを変更した場合、変更前の契約プランに適用されている各種割引は適用終了となります」
……ん?
わが家には、ガスとのセット割引や、契約時の基本料金割引キャンペーンが適用されています。
もしプラン変更によってそれらの割引が消えてしまうなら、オプションを外して節約できる金額より、失う金額の方が大きくなってしまいます。
ここで一気に不安になりました。
よく分からないまま進めるのは怖かったので、いったん手続きを止めて、問い合わせてみることにしました。
🌿問い合わせてみたら、安心して変更できた
問い合わせで確認したのは、主にこの3つです。
・プラン変更後も、ガスとのセット割引は続くのか
・プラン変更後も、基本料金割引キャンペーンは続くのか
・将来解約する場合、違約金や清算金はかかるのか
数日後に届いた回答では、
・セット割引は、プラン変更後も継続
・キャンペーンは、解約しなければ継続
・解約はいつでも可能。ただし供給開始から1年未満で解約する場合は、キャンペーン割引額と同額の清算金が発生する
という内容でした。
つまり、わが家の場合は、プラン変更しても今の割引は継続されることが確認できました。

注意書きだけを読んで諦めなくて良かったぁ♡
問い合わせしたことで、不安点を解消してプラン変更することができました😊
分からないことは問い合わせて確認する!
当たり前のことかもしれないけど、今回その大事さを改めて実感しました!
🌿わが家の結論
わが家は、実質再エネオプションを外すプラン変更を申請しました。
変更後の請求額については、実際に反映された後に確認してみたいと思っています。
今後の方針としては、
・普段は今の電力会社のまま使う(セット割があるので大手より安い)
・燃料費調整額などが大きく上がる場合は、供給開始1年経過後に大手電力の従量プランへの切り替えを検討する
という形で考えています。
家計の勉強をしている中で、
「電気代が不安な時は、大手電力の従量電灯プランが安心」
という話を聞くことがありました。
そう言われる理由のひとつに、燃料費調整額の上限があります。
電気料金には、燃料価格の変動を反映する「燃料費調整額」というものがあります。
大手電力の昔からある従量電灯プランでは、この燃料費調整額に上限が設定されている場合があり、燃料価格が大きく上がった時でも、電気代の上がり方に一定の歯止めがあるようです。
一方で、新電力や自由料金プランでは、燃料費調整額に上限がない場合もあります。
そのため、燃料費が高騰した時には、思っていた以上に電気代が上がる可能性があります。
わが家はそのリスクも理解したうえで、今の契約をひとまず続けることにしました。
🌿おわりに
今回は、わが家が電気料金プランを見直して、実質再エネオプションを外すことにした話を書いてみました。
ガスの切り替えほど大きな金額ではありませんが、年間約5,000円の見直しになりそうです。
何より、よく分からないまま契約していた内容に気づけたこと、そして自分の家の電気契約がどうなっているのかを少し理解できたことが大きな収穫でした。
電気代は毎月なんとなく支払ってしまいがちですが、契約種別やオプションを見てみると、意外と知らない項目があるかもしれません。
セット契約やキャンペーンで電気を契約している方は、一度「ご契約種別」やオプション内容を確認してみるのも良いかもしれません。
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最後まで読んでくださってありがとうございました🐻



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